観測者問題の悪影響を免れるためには、今の「壊れた若者」からの聞き書きはcharlie氏とかその世代の人に任せるしかないんじゃね?
宮台真司の映画趣味は信用してるが、その紹介には個人史に関わる主観的なノスタルジーを感じる。ルーマンと比してスパンが短い宮台真司の歴史感覚は批判されていい。江戸時代にまで遡って語るぐらいの覚悟だって必要
『国道20号線』; 映画の判定基準
期待している若者像が得られないからフィールド止めた、ってそれ研究ではないなあ。社会運動家であって社会研究者でないことを再確認。/とはいえ、95年をふまえての96年は私にとってもターニングポイント。
《「〈世界〉は確かにそうなっている」と思えるかどうか。「この人は俺よりも〈世界〉を知っている」と思えるかどうか。両方の問いにイエスだと答えられれば「いい映画」》
富田克也 『国道20号線』 「〈世界〉は確かにそうなっている」と思わせるアレゴリーを、一瞬に封じ込めたカットがあるかどうか/第一の規準が小説などにも適用可能なのに対し、第二の規準は「映画的」
都市郊外についての宮台先生のコメント、として読んだ。
「私が「これはいい映画だ」と思う作品は、第一に、〈世界〉は確かにそうなっていると思わせるアレゴリーがあるかどうか、第二に、そのアレゴリーを一瞬の光景に圧縮したかのようなシーンかあるかどうか、で決まる」
[PR]ブログのペットがお留守番
はてなブックマークの中から「これはすごい」エントリーを取り上げて、Digg風に表示したサイトです。より人の欲を満たすこれはひどいバージョンもあります。
はてブで「これはすごい」タグを付けると投票としてカウントされ、コメントを書き込むとコメントとして反映されます。はてな認証APIによる投票にも対応しています。
コメント
観測者問題の悪影響を免れるためには、今の「壊れた若者」からの聞き書きはcharlie氏とかその世代の人に任せるしかないんじゃね?
宮台真司の映画趣味は信用してるが、その紹介には個人史に関わる主観的なノスタルジーを感じる。ルーマンと比してスパンが短い宮台真司の歴史感覚は批判されていい。江戸時代にまで遡って語るぐらいの覚悟だって必要
『国道20号線』; 映画の判定基準
期待している若者像が得られないからフィールド止めた、ってそれ研究ではないなあ。社会運動家であって社会研究者でないことを再確認。/とはいえ、95年をふまえての96年は私にとってもターニングポイント。
《「〈世界〉は確かにそうなっている」と思えるかどうか。「この人は俺よりも〈世界〉を知っている」と思えるかどうか。両方の問いにイエスだと答えられれば「いい映画」》
富田克也 『国道20号線』 「〈世界〉は確かにそうなっている」と思わせるアレゴリーを、一瞬に封じ込めたカットがあるかどうか/第一の規準が小説などにも適用可能なのに対し、第二の規準は「映画的」
都市郊外についての宮台先生のコメント、として読んだ。
「私が「これはいい映画だ」と思う作品は、第一に、〈世界〉は確かにそうなっていると思わせるアレゴリーがあるかどうか、第二に、そのアレゴリーを一瞬の光景に圧縮したかのようなシーンかあるかどうか、で決まる」